三浦観光モデルコース 日帰りプラン電車・バス
三浦の自然を満喫!!油壺のリアス式海岸と小網代の森を散策
三浦エリアの西海岸にある、油壺かの海岸線を通り、小網代の森を縦断するモデルコースです。
リアス式海岸が特徴的な油壺と、「奇跡の森」と呼ばれる干潟から森林までが連続して残る小網代の森という、三浦の自然を満喫できるプランです。三崎港や城ヶ島と言った三浦の定番スポットとはまた違った魅力を味わえます。
高低差はそこまでありませんが、長い距離を歩きますので、健脚な方向けです。概ね路線バスが並行して走っている区間ですので、うまくアレンジして、歩く区間を短くしてみても良いでしょう。
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推奨フリーきっぷ
割引サービス 等
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・三浦半島1DAYきっぷ
※バスの乗り降りが少ないため、出発駅によってはおトクにならない可能性もあります。
タイムスケジュールなどの時間は目安です
事前に最新の時刻をお確かめください
『三崎口駅』バス停から京急バス『浜諸磯』行きで終点下車
10:20 am
諸磯埼灯台
諸磯埼灯台は、油壺の南側に位置する諸磯崎に建つ、細身でスマートな灯台です。初点灯は1969年(昭和44年)と、歴史ある灯台が多い三浦半島の灯台の中では比較的新しい灯台です。
諸磯埼灯台のまわりは岩礁になっていて、磯遊びや釣りを楽しめます。アクセスがあまり良くないことと、「三崎」や「油壺」と比べて知名度も高くありませんので、素晴らしい自然環境のわりには穴場スポット言えます。
三崎口駅から最寄りの「浜諸磯」行きのバスの本数は少なめですので、最新のバスの時刻をよく調べてから出発しましょう。
都合が良い時間に「浜諸磯」行きのバスがない場合は、少し離れますが、「屋志倉」行きのバスで終点まで行って歩くという選択肢もあります。
11:25 am
諸磯湾
諸磯湾は、相模湾沿いを南北に走る西海岸線沿いにある絶景スポットです。ヨットハーバー越しに富士山が見られることで知られています。
ドライブでも人気の場所ですが、車では一瞬で過ぎてしまいますので、歩きで訪れて、しばし風景を楽しむのがおすすめです。(三崎口駅~屋志倉間の「油壺京急マリーナ」バス停も目の前にあります)
とは言え、公園やベンチなどがあるような場所ではありませんので、長時間の休憩スポットには向いていません。
12:00 am
荒井浜海岸(荒井浜海水浴場)
荒井浜海岸は、油壺エリアで最大の砂浜を持つ海岸です。例年、夏には海水浴場が開設されます。油壺の岬の先端にあるため水質はキレイで、2001年には「日本の水浴場88選」(環境省)に選ばれています。
荒井浜海岸では、毎年5月に、このあたりを本拠地とした戦国時代の武将・三浦道寸にちなんだ「道寸祭り~笠懸」も開催されます。
このモデルコースのちょうど中間地点にあたりますので、ここでお昼休憩をとると良いでしょう。海岸には通年営業のショップもあります。
2:00 pm
小網代の森(宮ノ前峠側~干潟)
小網代の森は、森林・湿地・干潟、そして海までの流域が連続して残されている「奇跡の森」です。絶滅危惧種を含む2,000種以上の生き物が確認されていて、多様な生態系が形成されています。
森・川・海のつながりが必要なアカテガニなどのカニ類はその象徴と言えます。アカテガニは、普段は陸地で生活していますが、夏の大潮の夜になると、海へ出て、卵を産みます。
アカテガニを観察できる干潟は、白髭神社などがある宮ノ前峠から入って、5分程度の場所にあります。
産卵に関わらず、アカテガニの観察をするのには、活動時期である初夏から秋にかけて訪れる必要があります。
宮ノ前峠には小網代の森唯一のトイレがあります。立ち寄るのを忘れないようにしましょう。
3:35 pm
小網代の森(湿地~森林~引橋入口側)
小網代の森内は木道が敷かれていて、その上を歩いて進みます。各入口の近くは、階段もあります。そこまで危険だったり歩きにくい場所はありませんが、最低限、トレッキングやハイキング程度の装備はあったほうが良いです。
干潟から、湿地、森林を経由して引橋入口側までは、およそ30分くらいです。最後のほうは少し長めの階段があります。
このモデルコースは電車・バスを利用することを想定したプランですが、どうしても現地近くまで車で訪れたいという場合は、引橋入口の近くにある「三浦市市民交流拠点駐車場」(ベイシア三浦店駐車場に隣接)が小網代の森駐車場として利用できます。
『引橋(三崎口駅側)』バス停から京急バス「三崎口駅」「横須賀市民病院」「横須賀駅」行きで『三崎口駅』下車
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